久しぶりですね、投稿は
グーグルアースでストーンヘンジやエイヴベリーを見ていたら、この情報に会いました。
エイヴベリーの小高い山のルベリー・ヒル(高さ39・5メートル)がクロマンタにそっくりだと!!
イギリスの巨石めぐり
イギリス巨石めぐりの旅12(ストーンヘンジとエイヴベリーの遺跡) 「ヨーロッパ旅行(23179)」 | [ 不思議な世界 ] |
ストーンヘンジとエイヴベリーのストーンサークルが南北一直線上に並んでいるのは偶然ではありません。ちゃんと経線(南北線)を測量して配置したんですね。
なぜそんなことがわかるのか、ですって?
それは、私がその測量をした本人だからです(笑)。
本当に私が測量した技術者集団の一員だったかはさておき、エジプトから日本まで天空浮船で飛来し、東経137度11分に羽根ラインを築いた天空浮船(気球)族なら、ストーンヘンジとエイヴベリーに南北一直線上に二つのストーンサークルを配置するのはさぞ簡単だったろうな、と考えるわけです。
そもそもエジプトにいた天空浮船族がどこから来た一族なのか、わかっていません。もしかしたら、イギリスの巨石群を構築した後、エジプトに渡ったのかもしれないし、あるいはエジプトから四方に散って、一部がイギリスまでたどり着いたのかもしれません。
私たちの古代人や古代に対する見方は偏見に満ちていますから、まさかそれほどの技術はなかっただろうと思い込み勝ちです。しかし、私が退行催眠で見た前世ビジョンや秋山さんの前世リーディングにより浮かび上がった前世の映像を見ると、かなりの古代において、彼らが空を飛んでいた姿が浮き彫りになってきます。
そう考えると、彼らがイギリスや世界各地の巨石群を空から測量しながら、あるいは天空浮船の力を利用しながら巨石を運んで、それらを造った可能性もあるのです。
私たちはストーンヘンジ巨石群の複合施設とみられるウッドサークルを見た後、エイヴベリーのストーンサークルへと車を飛ばしました。もちろん空は飛びませんよ、念のために(笑)。
直線距離で28キロですが、道はくねくね曲がっているので、50分ほどかかったと思います。
エイヴベリーに着いて、最初に出迎えてくれたのが、この小山でした。
ヨーロッパ最大の人工マウンド(盛り土)とされるシルベリー・ヒル(高さ39・5メートル)です。まるで日本の古墳みたいですね。
私はこのマウンドを見た瞬間、エイヴベリーのストーンサークルがこの小山を含んだ複合施設であることを直感します。なぜなら、これはまさに秋田県大湯のストーンサークルと黒又山(クロマンタ山)の縄文遺跡とそっくりなんですよね。大湯のストーンサークルでも、サークルとクロマンタ山の位置関係がいろいろと論じらています。
そしてこの後、私たちは一つの村を包み込むほど大きいエイヴベリーのストーンサークルを見ることになります。
(続く=おそらく夜の更新となると思います。前回のブログに出てきた岐阜県の金山巨石群については、拙著『竹内文書の謎を解く』のP172「飛騨王朝のその他の巨石群」を、今回のブログに登場した大湯ストーンサークルとクロマンタ山に関しては、同P135「太古の神都・十和田高原 大湯ストーンサークル」をご参照ください)
なぜそんなことがわかるのか、ですって?
それは、私がその測量をした本人だからです(笑)。
本当に私が測量した技術者集団の一員だったかはさておき、エジプトから日本まで天空浮船で飛来し、東経137度11分に羽根ラインを築いた天空浮船(気球)族なら、ストーンヘンジとエイヴベリーに南北一直線上に二つのストーンサークルを配置するのはさぞ簡単だったろうな、と考えるわけです。
そもそもエジプトにいた天空浮船族がどこから来た一族なのか、わかっていません。もしかしたら、イギリスの巨石群を構築した後、エジプトに渡ったのかもしれないし、あるいはエジプトから四方に散って、一部がイギリスまでたどり着いたのかもしれません。
私たちの古代人や古代に対する見方は偏見に満ちていますから、まさかそれほどの技術はなかっただろうと思い込み勝ちです。しかし、私が退行催眠で見た前世ビジョンや秋山さんの前世リーディングにより浮かび上がった前世の映像を見ると、かなりの古代において、彼らが空を飛んでいた姿が浮き彫りになってきます。
そう考えると、彼らがイギリスや世界各地の巨石群を空から測量しながら、あるいは天空浮船の力を利用しながら巨石を運んで、それらを造った可能性もあるのです。
私たちはストーンヘンジ巨石群の複合施設とみられるウッドサークルを見た後、エイヴベリーのストーンサークルへと車を飛ばしました。もちろん空は飛びませんよ、念のために(笑)。
直線距離で28キロですが、道はくねくね曲がっているので、50分ほどかかったと思います。
エイヴベリーに着いて、最初に出迎えてくれたのが、この小山でした。
ヨーロッパ最大の人工マウンド(盛り土)とされるシルベリー・ヒル(高さ39・5メートル)です。まるで日本の古墳みたいですね。
私はこのマウンドを見た瞬間、エイヴベリーのストーンサークルがこの小山を含んだ複合施設であることを直感します。なぜなら、これはまさに秋田県大湯のストーンサークルと黒又山(クロマンタ山)の縄文遺跡とそっくりなんですよね。大湯のストーンサークルでも、サークルとクロマンタ山の位置関係がいろいろと論じらています。
そしてこの後、私たちは一つの村を包み込むほど大きいエイヴベリーのストーンサークルを見ることになります。
(続く=おそらく夜の更新となると思います。前回のブログに出てきた岐阜県の金山巨石群については、拙著『竹内文書の謎を解く』のP172「飛騨王朝のその他の巨石群」を、今回のブログに登場した大湯ストーンサークルとクロマンタ山に関しては、同P135「太古の神都・十和田高原 大湯ストーンサークル」をご参照ください)