渡辺広勝氏を隊長とする調査隊が、秋田白神の藤里町岳岱周辺で壮大な古代の配石遺構を発見しました。全体の配石遺構については渡辺隊長の解釈が出てからにしますが、東側ベンチのところには、祭祀場と付属するタヌキ石(?)を報告します。
タヌキの顔(?)
どうですか、明らかな人工にのものです。
タヌキかどうかは皆さんにおはかりしますがとりあえずタヌキとしておきます。
地図がでます
秋田白神岳岱「自然観察教育林」
右上がベンチの位置です
ここがマウンドとなっています。
真東にとんがり山があります。
この隣にいました。
後ろすがたです、さりげなく特に変わったところは見えないのですが、左の写真渡辺隊長の手に囲まれた部分が人の手で加工されています。左手のところに穴が開いています、水が抜けるようになっています。よく見れば尻尾もあります。隣のマウンドには配石もありました。(とりあえず第一報です)
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