2016年11月2日水曜日

■常世の国 縄文日本文化の背景

常世の国探訪シリーズ(2)は常世の国 縄文日本文化の背景
縄文時代の夜明けから垂仁天皇がタジマモリを
「カグの木を取利に常世の国に行ってこい」まで

「務本塾 人生講座」の動画&静止画 目次TOP

タジマモリ「常世の国に行って来い」


記紀だけではわからない

古史古伝

権藤成卿


一万五千年前の変換点

海面上昇・噴火・洪水


縄文と古代の対比

神代の時代

クニトコタチ時代

クニトコタチのはたらき

文化の変遷イメージ図

夢のような楽園

天災の脅威


イザナギ・イザナミ

国生み神話

神代は波動の世界

アマテラス時代


天皇時代

神武天皇時代

神武天皇のルール

天の神を祀る

自然に治まる

開花天皇時代

大陸との交流 漢字の時代

文化のレベルが下がった

ヲシデ時代と漢字時代

崇神天皇時代

大和朝廷の確立

四道将軍

農こそ国の大本


垂仁天皇時代

ヒミコ

金印 タジマモリ

朝貢とは

金印の意味


日高見の多賀城

トノヲシデを学びたい

カグノ木

タジマモリを呼べ


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