2008年11月19日水曜日

01006■クロマンタレポート2-(6)

第3章 縄文科学の謎にせまる

ここでは多くの頁をクロマンタの存在について示した。しかし黒又山、いわゆるこの種の山つまりクロマンタの本当の姿には達していない。なぜ発光したのか、なぜ不審火が出たのかそれらの理論的解明を必要とする。ここに鉱体電池理論がある。以下は20077月に示した鉱体電池レポートである。

発光と腐らない水

昭和17年クロマンタの上空に紫の光る雲が出現したこと。神社が過去二度に渡って不審火で消失していること。近くにある尾さり沢鉱山は千数百年前火の鳥の伝説のあること。その他の山-福島県・石川県-での発光現象はUFOとして報告されている。

古代からの伝承、御伽噺、絵画などにはよく紫雲という言葉がでる。あるいは古代この紫雲は比較的良く見られたものであったかもしれない。クロマンタの研究はこの問題を説くことでもある。


以下は原文をスキャナーで掲載します。



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