2010年11月7日日曜日

■古四王神社とは

古四王神社概要: 古四王神社の祭神は大比古命(こし王)と武甕槌神の2神です。創建は不明ですが当時四道将軍の1人と云われた大彦命が蝦夷遠征の際、北門鎮護のため武甕槌神を祀ったこととされています。高清水にあった古代の秋田城の四天王寺(その為、地域も寺内と呼ばれた)と結びつきました。代々、秋田城介の崇敬を受け、江戸時代に入っても佐竹氏から六拾石を賜り秋田領十二社にもなり、明治9年に県社、明治15年には國幣小社に列せられました。古四王神社には「越王」、「胡四王」、「腰王」、などの呼び名があり秋田から新潟の日本海側に多く分布しています。現在の社殿は明治19年の俵屋火事で焼失した後、明治21年に再建されたものです。写真一番右側は古四王神社の境内社である田村神社です。延暦21年(802)に坂上田村麻呂が蝦夷征伐のときの戦勝祈願をしたことが創建とされています。

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