渡邊広勝氏のクロマンタレポートー2のクロマンタ内部のイメージ図に対して、霊能力者:小林世征氏が現地で透視したレポートです。
1、クロマンタレポートー2の内部イメージ
2、霊能力者:小林世征氏のクロマンタ透視
平成18年11月に現地調査したものです、私も同行しました。
「古い時代ほど、この山には大勢の人間が来て活気に満ちていたようですね。
地面のすぐ下には強く透視しなくても石の建物が埋まっているのが分かりますが、上ってきた人たちが列をつくって入っていくのが見えました。
すべての核心部分は、やはり今も噴き出しているエネルギーです。
神様に祈る場所というよりは、もっと実利的な、治療所、健康センターみたいな施設だと思う。
ただ、誰も来なくなって荒れ果てた時期が何代もあって、一番強いイメージが見えたのは、岩部屋の中にひとりだけ立つ若い女性です。
どうも縄文時代や弥生時代の日本人ではなく、竜宮城の乙姫みたいな派手な衣装を着て、キンキラのアクセサリーをつけていました。
僕が見ているのに気づいていたようですので、たぶん強い霊能力をもったシャーマンだと思います。
その女性がこの大のエネルギーと最後に関わった人間で、それまでは見晴らしのいい場所だったのに、彼女がいなくなってからは、山全体が今と変わらない感じとなった。
でもここから噴き出すエネルギーは今も全然弱まっていません。この周辺に医療施設があるのは当然です。
山の内部ほど、ひとかかえくらいの岩をたくさん積み重ねた頑丈な造りで、現代の高性能爆薬を使っても簡単には壊せない。だから恒久的なエネルギー装置としては完成品と言えます」
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